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準師範代の試験

  • 執筆者の写真: 京子 向
    京子 向
  • 1月11日
  • 読了時間: 3分

お箏を習い始めてから

ようやく6年が過ぎました

初めての発表会でした            (中之島公会堂特別室)
初めての発表会でした            (中之島公会堂特別室)

当初はお免状なんて

とんでもなく異次元で

かつ興味も湧かず

ただただ

お箏という楽器に惹かれて

楽しんでいました


3年を過ぎた頃に

当然のことながら

箏曲の奥深さや


「良い音」「佳い音」


を一音出すことの難しさ

先生はもちろんのこと

師範代クラスの諸先輩の

圧倒的な力量に

すっかり魅力されていました


同じように弾くことは無理

でも自分の音をこそ、探したい

憧れの先輩方と
憧れの先輩方と

そう思うようになり

その年からお免状をいただいて

目標を持つようになりました

お教室のお箏コンサート
お教室のお箏コンサート

一枚、二枚とお免状が増えても

上達したとは露ほども言えず

先輩の出されるような音にも遠く

お免状授与式の度に

実は、凹んでおりました

授与される時は嬉しんです
授与される時は嬉しんです

そうして

この10月21日の火曜日

準師範の試験を受けることになったのですが

試験そのものよりも


課題曲について深く考えたり

先生の指の形と自分のそれを比較したり

プロの奏者さんの映像や舞台を観る

CDを聴く

時にはそれらと連弾してみたり

お箏と共に過ごす時間が

ものすごく、増えた


調弦の試験は四種類

一の音だけ音叉で合わせて

あとは自分の耳頼り

いかに効率よく

強烈な根拠を持って調弦出来るか

解析する時間はまさしく

パズルを解くようでした

またまた憧れの先輩方とこイベント参加
またまた憧れの先輩方とこイベント参加

しかしながら

試験の日は全く集中力を欠いて

朝からトンチンカンな行動ばかり…

親指の爪が取れないように

何かと工夫するつもりでいたのに

すっかり失念


試験を受けるまでは

他のことは一切しない!と

決めていても

仕事のメールや電話に

対応してしまふ…


たった一日、いや半日

それが出来ないのか、カモノハシ❗️


…などなど

大変に学ぶことが多く

自分自身の強みと弱み

よーく身にしみたので

ありました

発表会の時はお着物、コンサートではロングドレスを着用します
発表会の時はお着物、コンサートではロングドレスを着用します

このような機会を与えて下さり

先生、心から感謝いたします


兎にも角にも

準師範代の試験には

合格いたしました🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️



「…で、師範の試験はですねー」



とこともなげに先生は

お話を始められ😂


最短で参りますと

来年には師範代試験が

待っているそうです…

やっぱり嬉しい、お免状授与式
やっぱり嬉しい、お免状授与式

2〜3年かけて

じっくり修練する方法もあるし

来年を目指して

毎日、お稽古に励むのをよしと

するのも、ある


次回の2026年2月8日

発表会&お免状授与式では

準師範代と認定されます

晴れて名取りとなるのでした


そうなんです

先生のお名前の一字をいただいて

お箏奏者としての名前を

考えなくてはならないのでした

(ちなみに、凛幽、という名取名となりました)


名取りといっても


「お箏を演奏するのに

必要な基礎は身につきましたよ」


要するに

スタートラインについたよ、という意味で

ここからが本当の精進


少しずつですが

前進していこうと思います


お箏との出逢い

先生との出逢いに

心から感謝です


 
 
 

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